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不正選挙疑惑裁判担当のひらめ裁判官は裁判官忌避および最高裁上告をすべきである。

不正選挙疑惑裁判担当のひらめ裁判官は裁判官忌避および最高裁上告をすべきである。

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不正選挙疑惑裁判担当のひらめ裁判官は裁判官忌避および最高裁上告をすべきである。

明日、不正選挙疑惑裁判の
判決日になっているが

この三輪和雄というひらめ裁判長は
「証拠はこれ以上調べる必要はない」
「却下」などと
第一回口頭弁論では
発言した。

しかも5分~10分程度で
終わらせたのである。

これは裁判官の職務放棄と同じことではないか?

私はこのひらめ裁判官に対して

「裁判官忌避」をすべきであると思う。

そして最終的には

最高裁上告をすべきであると

思う。

実際に、裁判において

石川氏のえん罪判決を行った

ひらめ裁判官もそうだが、

「証拠を見ない」

で判決を下そうとする裁判官が

ひらめ裁判官には多い。


ひらめ裁判官による判決は明日になってしまっているが、

このままでは、

証拠もろくに見ずにひらめ裁判官が判決をくだすという

ことにわれわれが合意していることになってしまう。

私は判決前にでもひらめ「裁判官忌避」

を出すべきだと思う。

かつ最終手段としては

最高裁への上告をすべきだと思う。

原告団については、今のところ、大きくわけて二つの流れになっている。

一つの流れは、もともとの原告団4名と藤島氏、とうやん氏などの原告メンバー、犬山さん等のメンバーである。

もう一つの流れは追加原告としていったん認められない扱いになった人たちである。

実はこれが不死身の復活を遂げている。

これについては

最初、高裁から「追加原告団は補正書類の提出でいい」と言われていたにも

かかわらず、追加原告団を三輪ひらめ裁判長が手のひらを返したように

「追加を認めない。却下」としてきたので

これについては明らかに「行政の不作為行為」に該当するため、

抗議をしたらしい。

これについては、なんと認められて、追加原告団の有志で

最高裁にコマを進める、つまり上告が受理されることになったのである。

ブラックPRに負けなかったためだ。

そして 明日判決予定の原告団については

私は明日の朝にでも裁判官忌避の申し立てをして

きちんと裁判官に「証拠をみろ。審議をつくせ」と訴えるべきだ

と考えているが、

明日、3月22日金曜日にちょうど憲法を変えていいのかという
論題で以下の講演が行われる。これは出席すべき内容である。

われわれは今、基本的人権の尊重をかかげた日本国憲法をあと2ヶ月あまりでなくしてしまい、
日本国奴隷ケンポウに変えられようとしているからだ。

《3.22院内集会》「いま、憲法を変えていいのか?!反貧困、脱原発、平和の実現のために」
 3/22(金)1200-1330
 衆議院第二議員会館 (地下鉄霞ヶ関駅) 
問題提起:伊藤真(伊藤塾長)
宇都宮健児(弁護士) 申込み不要、資料代¥500 

東京高裁

http://www.courts.go.jp/tokyo-h/

傍聴券交付情報
http://www.courts.go.jp/search/jbsp0010?crtName=6

裁判所名  東京高等裁判所  第24民事部 
日時・場所  2013年03月22日 午前10時30分 2番交付所 
事件名  選挙無効 平成25年(行ケ)第4号 
備考  当日,午前10時30分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。 
 
裁判所名  東京高等裁判所  第24民事部 
日時・場所  2013年03月22日 午前10時30分 2番交付所 
事件名  選挙無効 平成25年(行ケ)第6,10,11,12,14,18,25号 
備考  当日,午前10時30分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。 
 
裁判所名  東京高等裁判所  第24民事部 
日時・場所  2013年03月22日 午前10時30分 2番交付所 
事件名  選挙無効 平成25年(行ケ)7号 
備考  当日,午前10時30分までに2番交付所に来られた方へ抽選券を交付します。 
 



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