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不正選挙疑惑追及の内部分裂を扇動する謎の自称被害者集団エックス

不正選挙疑惑追及の内部分裂を扇動する謎の自称被害者集団エックス

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages

不正選挙疑惑追及の内部分裂を扇動する謎の自称被害者集団エックスの存在

について(アルバイト集団か?)

不正選挙疑惑解明運動に対して内部分裂を扇動する謎の自称被害者集団エックスの存在
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/855.html


「謎の自称被害者集団エックス」の存在

われわれの不正選挙疑惑解明運動は、

不正選挙疑惑を追及されると困る人物にとっては
徹底的にたたきつぶさないといけない相手であると思われる。

最初起こったキャンペーンは

不正選挙疑惑を
解明しようとしているひとたちは
「基地外」「妄想だ」キャンペーンだった。
しかしその後
また違う方向で妨害が起こった。

われわれの不正選挙疑惑解明運動
を妨害しようと考えたら

途中での内部分裂を利用するだろう。

対立のあるところ必ず 目に見えない扇動者がいる。

前回も書いたが

AさんとBさんが対立するようになった場合、

それがまったく、話し合いによっても解決しなくなり

こじれにこじれるということがある。

その場合、通常の話し合いでも誤解が解けない場合、

かならず、間にCさんという「対立をさせようとしている」扇動者が存在している。

それを見つけなければならない。

そして今回の場合、この内部対立をしきりにあおっている

扇動者は何者かを

いろいろと考えてみたところ

どうも、不正選挙疑惑原告団に対する

「謎の自称被害者集団エックス」が

存在しているらしい。

それは、ネット上でも名前は出てきていない。

集団である。個人ではない。

これが問題なのは「虚偽」内容を被害としていること。


こういう場合、
不正選挙疑惑解明を阻止したい
相手方が
われわれのちょっとした内部対立に
乗じて動くのがよくあることである。その影響を
それぞれ受けないでもらいたい。

みんなもともとの「不正選挙疑惑」を解明して
この日本を平和の国にすることが目的で動き始めたことを
思い起こしてもらいたい。

「『小沢政治裁判の総括と新たな闘いへの出発』豊島公会堂は超満員
http://www.asyura2.com/13/senkyo144/msg/788.html
3377


われわれがほっておけば
憲法は勝手に変えられてしまい、
この国は戦争体制にはいってしまう。

私は
最近この「謎の自称被害者集団エックス」は、
原告団からこんな被害にあいました
とか不安だという
内容を大量にメールしているらしいことに気づいた。

それは
原告団から離脱した人に
メールしたり
裁判所などにも電話しているらしい。


そういった
出所不明の
「自称被害者」
の影響を簡単に受けないでもらいたい。

かんがえてもらいたい。今までの
著名な経済学者の痴漢冤罪事件や
小沢事件を。

彼らは、謎の被害者が途中で出現したのだ。

謎の人物エックス氏についての過去記事
オザワ裁判、ケイゾク。小沢一郎有罪化計画、再起動。http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/626.html
3844
小沢裁判のどさくさにまぎれて通ってしまった郵政売国法案(中身はTPPによって小泉竹中案になる)
http://www.asyura2.com/12/senkyo129/msg/571.html
植草一秀第二回公判の自称目撃男性の証言のミステリーhttp://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/192.html
1236



小沢一郎氏の
秘書に
ある喫茶店で
5千万円を渡しているのを
見たと
詳細にテレビに証言する
謎の人物を思い出してもらいたい。

ところが後でそんなことは
なかったとわかっている。



ことわっておくが
ネットで言論活動をしているたちは
その扇動者ではない。

その扇動している自称被害者の謎の集団エックスから
メールを受け取ったりして
その影響を受けているのだろうと推定される。

「誰かがワルイコトをしています」という
メールを受け取ったら、
われわれのこの不正選挙疑惑解明運動の場合は
よくよく注意してとりあつかってもらいたい。

そのメールは、もしかしたら
ネット右翼や亡国のアルバイト集団が偽装して
書いたものかもしれないという視点をもってもらいたい。

結論を言えば、
不正選挙疑惑を解明しようとしている
この動きを相手方が封じるには、
内部分裂を誘い、互いに
対立するように仕向ければ
ストップするだろうと
「不正選挙疑惑を追求されたら困る側は」
考えているだろうということだ。

これは日本国民の未来がかかっているのである。

そして
今まで
植草一秀氏
石川ともひろ氏
鈴木宗男氏
小沢一郎氏
などと
みなえん罪にされてきた。
そして今えん罪ターゲットが
われわれ不正選挙疑惑解明
運動家とりわけ
原告団になりかけている
かもしれないという視点を
もち、この日本の難局を
乗り切らないといけない。


ちょっと一言、言及しておけば

追加原告の書類提出について

「提出」という言葉にネット上で誤解と混乱が見られる。


原告団は、裁判所から「追加原告については補正書類の提出でいいですよ」
といわれて、それを信じて、ずっとやってきているのだ。

おそらく最初の時点では
裁判所には、何も圧力がなかったのだと思われる。

考えてもらいたい。
これは単なる「追加原告」なのである。

別々の事件を誰かの事件に併合するものではないのだ。

だから通常の場合は認めるのが順当である。

そして原告団は
追加原告団メンバーについて印紙代など支払い、
書類を「提出した」。この場合の「提出」という言葉は裁判所に
出したという意味である。裁判所は受け取っている。

しかしその後に裁判所に政治的圧力がかかったらしく
裁判所は、それを法廷に「提出するか」を
保留にしはじめていたらしい。この場合の「提出保留」という意味は
裁判所が内部で「法廷に」「提出するかどうか」つまり認定するという意味である。

この途中で法廷に「提出保留」になったのは
最初の裁判所の「追加原告は補正書類の提出でいいですよ」という
言葉に反するものである。

つまり途中で裁判所の方針が変更になっているのだ。

これは、あとで、
原告団は驚き、「なぜ裁判所はまだ認定してくれないのか」
「もしかしたら圧力がかかっているのか」とツイッターなどで
多少話題になっていたが

当初の裁判所の「追加原告については補正書類の提出でいいですよ」
という言葉を信じていたため「時間はかかってもきちんと認定してくれるだろう」
きちんとやってくれるものだと原告団は思っていたのだと思われる。


ところがやはり
強い政治的圧力があったらしく
追加原告団は認めないと
直前になってひっくりかえされた。

こういう経緯がある。

つまり「提出」という言葉には二つの意味があるが
裁判所は、最初、「裁判所に提出」したら「法廷にも提出」はOKですよ
という趣旨で言っていたのだ。

ところが途中でひっくりかえった。

つまり「裁判所に提出」させておいて
その後で、「法廷に提出」をひっくりかえしてきた。


背後に強い圧力がある。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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