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不正選挙疑惑裁判、最高裁決戦へ

不正選挙疑惑裁判、最高裁決戦へ

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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憲法改悪の危機
http://www.geocities.jp/le_grand_concierge2/_geo_contents_/JaakuAmerika2/Jiminkenpo2012.htm



不正選挙疑惑裁判は

最高裁上告を決定して

書類を4月5日に提出

最高裁決戦をすることになった。

すばらしい!

まさに産みの苦しみ

よく

亡国の人物が仕掛けるブラックPRに

耐えた。

世界に誇る憲法を

なくされようとしている今、

この不正選挙疑惑裁判と

一人一票の格差裁判

と石川ともひろ氏のえん罪裁判


の三つが

最高裁決戦を迎える。

この三つの最高裁決戦が日本を救う。

石川ともひろ氏も

断固として

最高裁で戦うべきである。

鈴木宗男氏の

アドバイスは

「旧来の裁判所だったら」

ということだが、

おそらく、最高裁は

いままでとは変わる。

石川氏は逆転無罪になるはずである。




とにかくわれわれは

この裁判を通じて

日本国憲法を守らないといけない。




以下は不正選挙疑惑裁判の原告団が

受けた

ブラックプロパガンダの経緯です。(再掲)

<不正選挙疑惑裁判原告団の内部分裂を企図した「謎の集団」からのブラックPRの経緯>

どうもいろいろと調べてみると以下のことが起こったらしい。

私の推定も含まれるが、大体こういうことが起こったのだと思われる。



1最初に原告団が、不正追求サイト(原告団募集)をたちあげた。

2それを見た「不正選挙を追及されると困る亡国の人物」
が、原告団を調べることを決める。

3「不正選挙を追及されると困る亡国の人物」が
 情報収集を行う。


4 「不正選挙を追及されると困る亡国の人物」が
F氏や原告団のメンバーについて「あやしい」などの書き込みや誹謗中傷を、
アルバイトをつかって、組織的にネット上での書き込みを開始。

5 誹謗中傷サイトを見た、「原告団の一人Aさん」の友人が、本当かもしれないと思い、 

あの原告団メンバーはあやしいと「原告団の一人Aさん」に報告。

6 ここからAさんが、原告団のほかのメンバーに疑念をもちはじめて
 本人の情報の提出を拒み始める。事前に会わないなど非協力的な態度に変化しはじめる。

7 一方、ほかの原告団のメンバー間では、なぜAさんが 非協力的な態度なのか理解に苦しみ、疑問に思い始める。

8 Aさんは、「開票立会人だ」と言っていたが、これは文字通り、「開票の場に立ち会った=開票の場にいた」
という意味で使っていたと思われる。

つまり開票をする体育館という場所に開票を見にいったという意味だった。

一方、厳密な意味での「開票立会人」という言葉は 


選挙管理委員会に選任されている人を指す。 

  

この場合の「立会い」という言葉は 


きちんとそれがなされているかを見届けて監督することを選管に選任されて行うこと」を指す。

厳密な意味での「開票立会人」という言葉をAさんはあまり
知らないで使用していたと思われる。しかしそのため混乱と誤解をまねいた。

9 ほかの原告団メンバーは責任感が強く、なんとかして
この国家的な問題である「不正選挙疑惑」を解明すべく、訴訟準備をすすめていた。

このAさんの言動は、不信感を強める結果になった。

そのため誤解を招き、Aさんはメンバーからはずされた。

10 Aさんは、「あの原告団はあやしい」という友人の情報の上に、自分自身も突然
解任されて、なぜ解任されたのかがよくわからない状況であった。

しかしこの時点では本格的に、なぞの苦情集団エックスが入り込んでいないため
まだAさんは自分が解任されても、 

  

ほかの原告団メンバーがきちんと任務をやってくれるならいいかと考えていた。

11 当初から、この不正選挙疑惑追及裁判は、

「不正選挙疑惑を追及されると困る亡国の人物側」からの働きかけで

内部分裂や工作や攻撃がなされるだろうと予想されていたこともあり

 他のブログで、解任されたAさんはK作員だったのでしょうか?

と誤解されて書き込みされる。

12 それをみて「K作員だ」と思ってしまう人が出てきて その人たちが 


多少、Aさんのブログかなにかに書き込みをして批判した可能性あり

13
AさんとAさんの友人は「そんなことはない」と怒る。→書き込みは削除される。

14
「不正選挙疑惑を追及されると困る亡国の人物」は、 


原告団同士の内部分裂をホームページ等で知る。それを利用しようと考えたはず。

そしてこの不正選挙疑惑解明の原告団は、 


あくまで「公益」のために行っているのである。

一方、「不正選挙疑惑を追及されると困る亡国の人物側」は 「公益」のために原告団がやっているのではなく 


「私的利益のために」やっているとでっちあげたいはずである。

そのため原告団を「私的利益だ」「サ○だ」とでっちあげようと決めているはず。


原告団が署名を集めていること→個人情報を集めている 


と目的を変えて虚偽をでっちあげる。→それを流す。

弁護士費用など必要であるため、お金を有志から集める→金儲け目的だ 


と目的を変えて虚偽をでっちあげる→それを流す。 


等を考え出したと思われる。


この不正選挙疑惑解明の原告団を 


「サ○だ」「名簿を略奪」「お金を集めるのが目的だ」と 


いうでっち上げを行おうと考えて アルバイトに指示したと思われる。

また、D党員になりすまして 本当はD党員ではないのに、装って書き込みをしているアルバイトも多数あると思われる。

15なぜかというと 亡国の人物側のやり口は、いつも表には出てこないで 


何か相手に対抗している人に 話をもっていって 


対立するようにもちかけるのが特徴。


16 


われわれは選挙メーカーのソフトなどの疑惑を
とりあげているが 


これについてネット上での書き込みも
多い。 

  

多少行き過ぎの感があるが 、「名誉毀損」というのは、 


「公的な利益を図っている場合」は、名誉毀損罪には該当しないため 


法律上では 名誉きそんには該当しない。 

  
(ただし安全のために抑制したほうがいいが)

17 

  

ここで考えられるのは 


「亡国の人物」にしてみれば 


こちらを メーカーと対立させたいはず。

となると導きだされるのが われわれを「公的な利益」のために 活動しているのではなく 


「私的利益のために」活動しているという風にでっちあげたいはずである。

18 


ここで出てくるのが、Aさん等に大量に自称内部告発者がメールしているらしいという
こと。 


この自称内部告発者が複数メールしているというのは、 


亡国の人物の指揮するアルバイト集団が行っていると思われる。

(他にも上記のアルバイト集団とは別の存在で対立をあおる存在もいる)

19
内部告発者や被害者を自称する謎の集団は 


おそらくAさんにメールで 「原告団はサ○みたいなものでした」 

  

「私たちの個人情報が収集されてしまい不安で不安で夜も眠れません。 

  なんとかたすけてください」
とか 


「最初からAさんを計画的にクビにして個人情報を収集しようとしていたと聞きました」 


とか、「最初は弁護士に個人情報を預かってもらえるというのを信じてたのにだまされました」 

  

というようなねつ造した苦情を作り出して「虚偽の苦情」を大量にメールしていると思われる。

20
Aさんはその苦情が多数くるのを見て、持ち前の正義感から 原告団の告発を本気で考え始める。 

しかし、Aさんに多数苦情をメールしてくる人たちは、 

  
本当は大多数が「不正選挙疑惑を追及されると困る側」のアルバイト集団であり、 

  

虚偽の苦情であると思われるため、前面にでてこれない。 

  

つまり「被害者」として名乗り出ることもなければ、 実際にお金を払ったわけでもないので、一人も 実際には名乗り出ない。



21 

これとは別ルートで亡国の人物側がやとったアルバイターが裁判所にも

「原告団はサ○みたいなものだ」と 

  

メールか電話かなにかで虚偽の被害をうったえている可能性は高い。 

  

なぞの苦情電話があるらしい。



私が思うのは、この不正選挙疑惑裁判において、ねつ造された情報等や 

誤解がもとで対立しあっている例が結構あるが、 

  

見てみると 

  どの人も 同じ側にたっている人たちで、本来は仲間だったはずの人たちである。 

  その人たちに共通しているのは

1「不正選挙疑惑」を追及して、公正な選挙を実現させたい。 と願っている。

  

2 TPPには反対である。 

  

3 憲法改悪には反対。 

  

4 今の日本国憲法は大事である。 

  


という面では一致しているのである。 

  


つまり、みんな「善人」なのである。 

  

日本の未来のために行動している。 

  

よい日本の実現のため、つまり公益のために行動しているのである。 

  


本来は味方になるべき同士で、亡国の人物側のくりだす 

  

ブラックPRによる情報にほんろうされてしまっているのだと思われる。 

  

しかしこれでは亡国の人物の思うツボである。 

2者の間で 対立が生じて

それが話し合いによって解決されず、こじれにこじれている場合、

100%、対立をあおる扇動者が隠れて活発に行動している。

この扇動者を見つけない限り、対立は解消しない。

このことをよく知っておいていただきたい。








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