石川ともひろ氏のえん罪裁判は国民運動にして最高裁逆転無罪を勝ち取らなければならない。
石川ともひろ氏のえん罪裁判は国民運動にして最高裁逆転無罪を勝ち取らなければならない。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 http://www.mag2.com/m/0000154606.html 3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位受賞！わかりやすい！面白い！得をする！ 政治経済の裏にある,あなたが絶対に知らない情報を発信します。 政治経済の謎が解ける独創的な情報分析マガジンです。 過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html 見やすい過去記事http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages 石川ともひろ氏のえん罪裁判は国民運動にして最高裁逆転無罪を勝ち取らなければならない。 今回、えん罪でひらめ裁判官によって「有罪」にされた 石川ともひろ氏の小学校入学時の写真 http://www.tokachi-ishikawa.com/album/03.html まさか国家のわなにのちにはめられるとはこの当時は想像もしていない。 現在の状態 http://www.tokachi-ishikawa.com/diary/2013/03/21/%e3%81%94%e5%bf%83%e9%85%8d%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%91%e3%81%a6%e3%81%8a%e3%82%8a%e3%81%be%e3%81%99/ 鈴木宗男氏の主張 http://www.asyura2.com/13/senkyo145/msg/301.html →鈴木宗男氏は、なんと石川氏に、途中でおりてしまい次期衆院選にかけろという主旨を 言っているらしい。 非常にまずい。もし、そんなことをしたら、えん罪にもかかわらずえん罪ではなくなって 確定してしまう。 再びものすごいブラックPRに次期衆院選で襲われるだろう。それで落選しても 誰も責任をとってくれない。 石川氏に言いたいことは、鈴木宗男氏のように自分のボスや尊敬している存在であっても 間違ったことを言うことはいくらでもありうるということである。 世の中に「完璧」で「どんなときでも間違わない」なんてことは「人間」である以上、 ないだろうと思われる。 自分の信念にしたがって動かないと、後悔してもしきれないということになる。 鈴木宗男氏は「最高裁でひっくりかえることはない」というが、今回の石川氏の場合は 最高裁で逆転無罪になる可能性は非常に高いのではないか？ それはなぜかといえば、 この石川氏の裁判が、非常に「おかしな裁判」「えん罪裁判である」ことを 多くの人が知っている状態にあるからである。 つまり 世論が、最高裁が石川氏をえん罪だけど「有罪」にすることを おそらく許さないだろうと いうことだ。 であるから、小沢氏の裁判と同様に「無罪」をぎりぎりで勝ち取る可能性は 非常に高い。 それにこれは国民的な運動になるはずである。 ただ、勝利するには、 小沢氏、村木裁判と同じく、弘中氏に依頼したほうがいい。 ひとつには小沢氏の裁判で無罪認定された事実を 武器にするために。 もうひとつの理由は 従来お願いしている弁護士は非常に優秀な存在であるにしても 日本広しといえども、 この国策裁判において、無罪を勝ち取ったのは、 たった一人だけ、つまり弘中弁護士氏だけなのである。 ということは、おそらく、弘中氏レベルになると、この国策捜査、国策裁判を やろうと思った 謎の人物エックスが、誰なのかを知っているレベルに達しているのではなかろうか？ こういった、えん罪に人々をはめる 謎の人物エックスが、 どこか官邸の周辺あたりに実在しているはずである。 それがいったい誰なのかをつきとめること が最大のテーマである。 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」 http://www.mag2.com/m/0000154606.html 3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！ 記録破りのNO１超高度経済成長メールマガジン マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある 「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損 過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html ※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
